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2018年11月16日金曜日

トーナメント2018/2019、開始

ファイナル2018/2019、始まりました。

今回は、ファラを量産し、機会があれば派兵していくスタイルでいこうと思います。

いつもは生存を重視して、手元にストックし、決戦と思えるところには援軍を出す、それ以外へ出さない感じなんですが、今回は途中で自垢が死んでも構わない、ということですね。

私を含め、知る限り3人の日本人で参戦しているので、ちょっとしたDF小隊として活動する感じでしょうか。

外交とかは所属している勢力に丸投げです。上位組織が崩壊してしまったら、移籍することにしましょうか。

トーナメントは毎年参加する、という方針を堅持してきましたが、トラビアンはやり尽くした感があるので、この方針は今回限りです。

何が言いたいかというと、今回の本戦は肩の力を抜いて、ふつうにプレイしてふつうに終わりましょう、ということです。 (その "ふつう" はふつうと言えるのか? というところは疑問だが)

戦う以上、犠牲が皆無ということはありえない。だが同時に、犠牲の増加に反比例して戦勝の効果は減少する。この双方の命題を両立させる点に用兵学の存在意義があるはずだ。つまり最小の犠牲で最大の効果を、ということであり、冷酷な表現をもちいれば、いかに効率よく味方を殺すか、ということになるだろう。司令官はそれを理解してるのかな?

2018年10月25日木曜日

2018年トーナメント本戦は11月15日から。

告知が来てた。

トーナメント決勝についてのお知らせ!

今年も参加する予定。何を目指すか、何をやるかは考えていないし、思いつかない。

予選で作ったWW砲をもう一度作ってもよいし、完全にDFとして動いてもよいですね。いつものようにファランクスを量産しましょう。

まあ、何をやるかは、友人や、一緒に参加する人たちに任せますね。私はただ敵アタッカーの兵を殺したいだけの人なので、戦略・戦術・外交は全部任せる。どんどん要望出して、プランを起こし、ガンガン進めてもらいたいですね。ファラの造兵は任せろ。

というわけで、参加できる人は一緒にやりましょう。

2018年10月8日月曜日

【艦これ】メモまとめ

  • どの自艦が大破するかは、完全に運。
  • 自艦がどの敵艦に攻撃するかは、完全に運。
  • 注視すべきは「自艦が攻撃した時の与ダメ」即ち火力と命中度。これはある程度工夫できる。

与ダメが多ければ勝つ。敗因の多くは与ダメが少なく、missが続いたことによる。

被ダメについては、いかに手を打とうともやらないよりはマシという程度であり、しかも戦果に直接には影響しない。与ダメが多ければ、被ダメが多くとも勝つことが多いからである。

このゲームに、艦の保全という概念はない。攻撃だけを考えればよい。ボスに到達するためには道中での大破を避けねばならないが、それはボス戦での攻撃のためである。与ダメは火力と命中度が肝要だから、この1点を重視して観察・改善すればよい。与ダメがあまりに少ない時は、何かを間違えている。

  • 先制対潜要員がいなければ、難易度が跳ね上がる。
  • 海外艦はできるだけ揃えたほうがよい。ルート固定条件がこれに関係した時、難易度が跳ね上がる。

先制対潜は対潜値で可否が決まるが、これは近代化改修などでは解決せず、艦そのもののレベルをあげるよりほかはない。したがって優先してレベルあげをするべきである。ボスが潜水艦である時はもちろん、道中の潜水艦に対応せねばならない時が多々あり、これには先制対潜可能な駆逐艦が有用である。

  • このゲームは純粋に難易度を上げるのではなく、プレイヤーに対していかに時間稼ぎをするか、という方向で作られている。
  • 1海域に3ゲージなどはその典型である。むだに時間を要する。
  • プレイ中に感ずる苦痛や徒労感などは、これに起因する。

2018年8月6日月曜日

廃人と平和ボケ

ごく最近、私が所属する勢力が同盟を脱退した。その経緯はあらゆる要素と視点が絡み合っており、非常に長くなるので割愛するが、その是非はともかく、私は我々が内に持つ問題点を観察していた。それは次のようなものだが、前提としてその同盟内では、我々はそれなりの規模の兵力を保有していた。

2018年5月27日日曜日

首都の兵舎Lv.20を用意し、防御歩兵を作り続ける

新米のトラビナーが、まず初めに身につけるべきは、可及的速やかに首都の兵舎Lv.20を用意し、防御歩兵のフル造兵を開始することだ。

それに取り組めば、トラビアンで必要なことは、すべて身につけることができる。その精度をあげ、3村目、4村目でも兵舎Lv.20を同時並行で用意し、フル造兵できれば、たいしたものだ。

私はかつて、同盟運営側にいた。だから、造兵していない人、兵数が少ない人の特徴を知っている。

彼らは兵舎Lv.20を用意していなかったのだ。また、それをしなければならないという意識もなかった。そんな人たちに「人口の2倍の防御兵を作りましょう」と言っても、無意味であることは明白だった。

それから私は指導法を変えた。「他の村はあとでいいから、首都にだけは絶対に兵舎Lv.20を用意し、防御歩兵の造兵をしよう。そしてそれを絶やさないように」と。

それを素直に聞いて実行した人は、初めてトラビアンをやった人でも、それなりに活躍した。

in率や課金量は関係ない。経験の有無も関係ない。廃人かどうかすらも関係ない。これは誰でもできる。

可及的速やかに首都の兵舎Lv.20を用意し、防御歩兵を造兵し、それを絶やさない。造兵し続ける。

廃人はそれをさらに徹底し、首都だけでなく、複数の村で同じことをやっているだけだ。

2018年4月16日月曜日

首都化までの流れ

登録。
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all5にして、90cps/day まで施設をあげる
そこで官邸10にup
※官邸10になった時点で 100cps/day になる
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移民。
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移民先:本部3倉庫1穀倉1市場1集兵所1
※npcを使えるようにする
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移民先:all7&製粉3
初期村:移民先への資源輸送を優先、余った資源でall7を目指す
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移民先:本部10大使館1宮殿1→首都化。倉庫20穀倉20

ここまでを最速でこなす。課金は1600枚入れる。
npc即時を惜しまず使う。plusとブーストは黙って入れる。

首都化までの流れを書いてみた。この後はパネル1枚を10にして、パン工場2を建て、館10からのオアシス占拠。

実際、完全農耕型のプレイヤーは、ここからがスタート。兵舎を建てて造兵するにせよ、農耕続行するにせよ、まともな選択肢を持つことができるラインだ。

ふだんはディフェンダーだが、私ならアタッカーでも、ここまでのオープニングの手は変えない。移民前の略奪が得意なら話は変わるが、そうでないなら、チュートンを選んでいても同じ手を使う。

首都化までで1600枚を使い切ることはない。よほど下手を打たない限り。
資源が豊富にある後半ならともかく、使える資源が少ないので、金貨を使う回数には自ずと上限がある。オークションは別だ。

3村目の移民は、首都化してから考えたらいい。資源が少ない中で3村目を出しても、これを育てる資源がそもそもない。

気が向いたら書き直すかもしれないけど、メモがてら書いておきます。