ファイナル2018/2019、始まりました。
今回は、ファラを量産し、機会があれば派兵していくスタイルでいこうと思います。
いつもは生存を重視して、手元にストックし、決戦と思えるところには援軍を出す、それ以外へ出さない感じなんですが、今回は途中で自垢が死んでも構わない、ということですね。
私を含め、知る限り3人の日本人で参戦しているので、ちょっとしたDF小隊として活動する感じでしょうか。
外交とかは所属している勢力に丸投げです。上位組織が崩壊してしまったら、移籍することにしましょうか。
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トーナメントは毎年参加する、という方針を堅持してきましたが、トラビアンはやり尽くした感があるので、この方針は今回限りです。
何が言いたいかというと、今回の本戦は肩の力を抜いて、ふつうにプレイしてふつうに終わりましょう、ということです。 (その "ふつう" はふつうと言えるのか? というところは疑問だが)
戦う以上、犠牲が皆無ということはありえない。だが同時に、犠牲の増加に反比例して戦勝の効果は減少する。この双方の命題を両立させる点に用兵学の存在意義があるはずだ。つまり最小の犠牲で最大の効果を、ということであり、冷酷な表現をもちいれば、いかに効率よく味方を殺すか、ということになるだろう。司令官はそれを理解してるのかな?