
「大井」をドロップ。「霧島」を建造。 着々と中核戦力を構成する(予定の)艦種が揃ってきているが……。
正規空母……?(まるで来ない)
あと必要なのは、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴、金剛、比叡、阿武隈、雪風の9隻。
3-2まで攻略。適当にレベリングしつつ、突破を……と考えているが、全く突破できる気配がしない。

重雷装巡洋艦へ、モデルチェンジ。
「大井」をドロップ。「霧島」を建造。 着々と中核戦力を構成する(予定の)艦種が揃ってきているが……。
正規空母……?(まるで来ない)
あと必要なのは、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴、金剛、比叡、阿武隈、雪風の9隻。
3-2まで攻略。適当にレベリングしつつ、突破を……と考えているが、全く突破できる気配がしない。
重雷装巡洋艦へ、モデルチェンジ。
7月8日、艦これを開始(いまさら感満載である)。
だいぶ慣れてきた。駆逐艦多すぎ。
今後の方針としては、各艦種の主力を改二までレベリングすること……ですかね。
主力艦(と準主力艦)の選定は【艦これ】イベントまでに育てておきたいおすすめ艦娘を参考にした、というより、そのまま採用した。
艦種が非常に多いので、すぐに保有可能数の上限に達する。ある程度、基準を定め、残す艦を決め、レベリングする必要がある。
ざっくり、このような方針で進めています。
いま欲しいのは、金剛型(金剛・比叡・霧島、榛名は保有済)、加賀ですね。他の艦種はだいぶ揃ってきていますが、潜水艦は皆無、正規空母は赤城のみ、という貧弱な編制になっています。
わが艦隊、唯一の正規空母「赤城」
トーナメント2016、INT予選鯖に参加していたが、秘宝を前にして撤退した。
あのまま続けていれば、ランクは20位以内、秘宝出現時には10万麦の防御兵を保有していたのは確実だったが、戦友たち、とりわけ、長年私が専属でDFをする、唯一背中を預けることができる、親友であり戦友であるプレイヤーが、秘宝以前で全く音信不通になったのは、最も大きな要因だった。
このプレイヤーは、今年、新たに就職したこともあって、リアル環境が大きく変わり、ある意味でプレイスタイルを変えざるを得なかった。
だから、音信不通になってしまったのは、当然の帰結であり、模索の一過程なのだから、しかたないことなのだ、と思っている。
しかし、私のプレイ方針として、プレイする意義を失ってまで、その鯖の参加を続けるのはよくない、としている。
あらかたいろいろな実験をやり尽くしてしまったので、個人的にはすでに意義は失っていた。あとはどれだけ戦友たちとその鯖を戦うか? という一点だけが、今回のトーナメントを続ける意義だったのだ。
秘宝以後ならともかく、秘宝以前で音信不通になってしまうと、高確率でその後もぐだぐだになる。今回の戦友たちは、IN率の高い人たちばかりなので、この事態はよほどのことだろう。とても深刻な事態だ。
戦友たちに不満があって撤退したわけではないので、それを書いておくとともに、また来年、参戦するのであれば、私も状況が許す限り、参戦したいと思うので、この記事を以て、今年のトーナメントの締めとする。
またいつか、共闘できる日を。